
ディズニーに、何を持っていけばいいの!?
SNSやネットでも「これ持ってて助かった!」とか「あ、あれ忘れた…」なんて声、見かけませんか?
みんな一度は悩む“持ち物問題”!
この記事では絶対に外せない必須アイテムから、あると超便利なグッズまで、最新トレンドをまるっとご紹介しちゃいます!



持ち物のチェックリストもあるから、必要なものを厳選してね!
「これさえ読めば大丈夫!」な決定版リスト、ぜひチェックしてみてくださいね。
ディズニーの持ち物リストはこう選ぶ!


「荷物はできるだけ軽く、でも必要なものはしっかり揃えたい!」って声、ホント多いんです!
現地で買えるものもあるけど、「現地で買うと高い!」って声もよく聞きます!
使い慣れたアイテムやコスパを考えると、やっぱり事前準備が大切。
そんな方のために、この記事で紹介する「持ち物」を全部まとめてリスト化しました!



よかったら使ってね♪
これで完璧!ディズニー持ち物リスト全45品チェックリスト


【必須】の持ち物以外は、季節や一緒に行く人によって必要なものが変わります。
このあとの文章(理由)も読んで、必要かどうか判断してみてくださいね♪
【必須】
⇩チェックを入れられるよ!
- さスマートフォン
- パークチケット(電子・紙)
- モバイルバッテリー
- 財布(現金・クレカ・電子マネー)
- 飲み物(水筒やペットボトル)
- ハンカチ・ハンドタオル
- ウェットティッシュ
- 日焼け止め・帽子(夏)
- 雨具(折りたたみ傘・レインコート)
- 身分証明書・保険証
【あると便利】
- エコバッグ(お土産や荷物が増えた時に便利)
- ジップロック(食べかけや濡れた物の収納に)
- レジャーシート(ショーやパレード待ちに)
- カメラ・自撮り棒
- カイロ・ブランケット(冬)
- 冷却グッズ(夏用ネッククーラー等)
- 消毒液・ハンドジェル
- カラビナ付きホルダー(ドリンクや小物用)
- サイン帳・サインペン(キャラクターグリーティング用)
【季節別】
- 花粉対策グッズ(春)
- 薄手の羽織(春)
- 冷却シート(夏)
- 帽子(夏)
- 日傘(夏)
- 汗拭きシート(夏)
- 羽織もの(秋)
- 虫除け(秋)
- カイロ(冬)
- 手袋(冬)
- マフラー(冬)
- 折りたたみクッション(冬)
- レインコート(雨天)
- 折りたたみ傘(雨天)
- 替え靴下(雨天)
【シチュエーション別】
- ベビーカー(子連れ)
- オムツ(子連れ)
- 迷子対策グッズ(子連れ)
- メイク直しグッズ(女子)
- 写真映えアイテム(女子)
- お揃いグッズ(カップル・デート)
- カメラ(カップル・デート)
- 着替え(泊まり)
- 洗面用具(泊まり)
- 充電器(泊まり)



いつでも見直せるように、ブクマしておいてくださいね♪
ディズニーの持ち物必須アイテム10選


2025年のディズニーは、もうデジタル化がすごい!スマホとパークチケットは、まさに命綱レベル。
アプリでショーの抽選やレストラン予約もするから、スマホの充電切れは絶対NG。
写真や動画を撮っている間に電池切れ…なんてことにならないためにも、モバイルバッテリーも必須です!



「スマホの充電なくなってパニック」って話も聞きます…。
- スマートフォン
- パークチケット(電子・紙)
- モバイルバッテリー
- 財布(現金・クレカ・電子マネー)
- 飲み物(水筒やペットボトル)
- ハンカチ・ハンドタオル
- ウェットティッシュ
- 日焼け止め・帽子(夏)
- 雨具(折りたたみ傘・レインコート)
- 身分証明書・保険証
現金しか使えないところもあるので、キャッシュレス派の人も現金は持っておいた方が◎
身分証や保険証も「まさか」に備えて持っておくと安心です。
ちなみにモバイルバッテリーは園内でレンタルすることもできますが、少し高めの設定。
しかもバッテリー切れだとレンタルできないんです!
なので、あらかじめ自分で用意しておくと、今後も使えるので安心!
おすすめはこちら→(準備中)
ディズニーの持ち物であると便利なグッズ10選


「これ、持ってて正解だった!」ってSNSでバズるアイテムたち。
ジップロックは食べかけのお菓子(ポップコーンなど)や濡れたものの収納に超便利!「ジップロック最強」って本気で思います(笑)



大きめのをもっていくといいよ!
- エコバッグ(お土産や荷物が増えた時に)
- ジップロック(食べかけ,濡れた物の収納)
- レジャーシート(ショーやパレード待ちに)
- カメラ・自撮り棒
- カイロ・ブランケット(冬)
- 冷却グッズ(夏用ネッククーラー等)
- 消毒液・ハンドジェル
- カラビナ付きホルダー(ドリンクや小物用)
- サイン帳・サインペン
(キャラクターグリーティング用)
サイン帳やサインペンも「キャラグリで後悔した…」って声多し!
特にお子さん連れやディズニー好きの方は、キャラクターから直接サインをもらうのが“特別な思い出”になるため、「持っていけばよかった!」「次は絶対持っていく!」という声が多いです。
これらのアイテムは「あると便利」というより、「持っていかないと後悔しがち」なアイテムといえるでしょう。



持っててよかった!の声、続出
ディズニーの季節別・天候別おすすめの持ち物


持ち物は季節で全然違うので油断禁物!
SNSでも「夏は暑さ対策、冬は防寒グッズがないと地獄」「急な雨で靴がびしょびしょ…」なんて声が本当に多いです。
- 春:花粉対策グッズ、薄手の羽織
- 夏:冷却シート、帽子、日傘、汗拭きシート
- 秋:羽織もの、虫除け
- 冬:カイロ、手袋、マフラー、折りたたみクッション(パレード待ち用)
- 雨天:レインコート、折りたたみ傘、替え靴下
春夏は「薄手の羽織」があると安心。
夏も雨で濡れたり、冷房で体が冷えたりすることもあるので冷え性の方は持って行ってもいいでしょう。
ディズニーのシチュエーション別持ち物リスト(子連れ・女子・カップル・泊まり)


実は一緒に行く人で必要なものも激変!
事前にシチュエーションごとにリストアップしておくと「やっちゃった…」が防げます!
- 子連れ:ベビーカー、オムツ、迷子対策グッズ
- 女子:メイク直しグッズ、写真映えアイテム
- カップル・デート:お揃いグッズ、カメラ
- 泊まり:着替え、洗面用具、充電器
子連れは荷物が多くなりがちだけど、パーク内で買えるものもあるから無理しすぎないでOK。
迷子対策グッズは、子供の名前タグやGPSタグなども便利。
迷子シールは園内でももらえますよ!
GPSタグ→(準備中)
女子旅はメイク直しグッズや写真映えアイテムが人気で、「映えアイテムでテンションUP!」って声も多いです。
カップルやデートならお揃いグッズやカメラ、泊まりなら着替えや洗面用具、充電器も忘れずに。
「荷物分担するとラクだよ!」ってアドバイスもよく聞きますよ!
ディズニーに持ち込み禁止の持ち物&注意点


ディズニーは持ち込みNGアイテムもけっこう多いんです。



うっかりNGアイテム持ち込まないように注意!
- 缶・瓶、危険物、大型荷物、ドローンは絶対ダメ。
- お菓子も基本NGだけど、あめ、ガム、小さい子供のおやつ、離乳食はOKというルールも。
ほかにも、三脚やキャリーカートなどもあるので、公式サイトでも確認してみてください。
入園時は手荷物検査があるので、荷物は整理しておくとスムーズですよ!
ディズニーで持ち物を少なくするパッキングのコツ


荷物はできるだけコンパクトにまとめて、パーク内の移動もラクラクに!
ここでは、多くなりがちな持ち物を少なくするコツを紹介します!



準備で当日の快適さが全然違うよ!
100均グッズでコンパクトに
持ち物を小分けにしたり、圧縮袋などでコンパクトにまとめるのもSNSで大人気。
実は100均がめちゃくちゃ使えるんです。
100均アイテムは安くて気軽に試せるから、初心者さんにもおすすめ。
圧縮袋:セーターやタオルもぺちゃんこでバッグがスッキリ。
洗濯ネット:小物を仕分ければ、バッグの中で迷子にならず、汚れた服はそのまま洗濯機へ…!
ジップロック:お菓子や濡れたタオル、細かいグッズの収納に万能!急な雨やゴミ袋代わりにも大活躍。
バッグハンガー:レストランやカフェで重宝します。
「これがあるだけで全然違う!」って声、本当に多いんです。
現地調達できるものは持っていかない
現地調達できるものは持っていかないのもアリ。
でも本音はけっこう費用もかかるので、あらかじめ買うものの値段も調べておくと安心ですね!
コインロッカーを活用!
大きな荷物や不要なものはコインロッカーに預けた方が吉。
SNSでも「手荷物検査で時間かかった〜」「ロッカー使って身軽に動けた!」なんてリアルな体験談がたくさんあるんですよ!
ぜひ上手に活用して、ディズニーの持ち物準備をもっと快適&スマートにしちゃいましょう!
コインロッカーの場所→(準備中)
まとめ:忘れ物ゼロでパークを満喫しよう!
ディズニーを思いっきり楽しむためには、事前の持ち物準備がカギ!
必須アイテムと便利グッズをしっかり揃えて、季節やシチュエーションごとにリストアップしておけば、当日のトラブルやストレスも激減です。
SNSのリアルな声や最新パーク事情も参考にして、自分だけの最強持ち物リストを作ってみてください!
忘れ物ゼロで、最高のディズニー体験を思いっきり楽しんでくださいね!
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